今日は何の日:9月1日は防災の日 キウイの日です!

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□9月1日は防災の日

防災の日

伊勢湾台風が襲来した翌年の1960年に閣議決定された日です。
また、1923年9月1日午前11時58分、関東大震災が発生しました。この日は、毎年、各地で防災訓練が行われます。
 近年、日本列島では、阪神大震災、東日本大震災など大地震が続いています。
 4月に発生し、直接死の犠牲者50人を出した熊本地震は発生から4カ月が過ぎましたが、復旧は十分に進まず、いまだ避難所には多くの人が身を寄せています。活断層が動いた直下型地震となったこの熊本地震について、以前から警告を発していた地震学者がいるのを知っているでしょうか?。元京都大総長で、京都造形芸術大の学長を務める尾池和夫さん(76)です。
□熊本地震の予兆根拠

 尾池氏は熊本地震が起こる約3年前、熊本市内で行った講演で、「今にも地震が起こりそうだ」などと話していたそうです。
 その根拠として「(熊本県を横断する)日奈久(ひなぐ)断層で小さな地震が起こっている」とし、熊本周辺で地震活動が活発化しつつある、と警鐘を鳴らしました。
 政府が予測困難とする巨大地震だが、尾池氏は南海トラフ巨大地震の次の発生年を大胆にも「2038年ごろ」と予測していています。
 その根拠は、高知県にある室津港の水深データや港の隆起量の変化量だといっています。
 過去の経験則で一定のサイクルがあるとみられ、現地での大地震が1707(宝永4)年、1854(嘉永7)年、1946(昭和21)年と起こっていることから、次は2038年ごろになるのが目安としています。
livedoornews より

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ブログ書きました:
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□IT系ブログ:Windowsはもういらないを更新しました。

コラム さよならWinようこそLinux:Linuxはどんなアプリケーションがあるの?

 Linuxはウィルスの被害が少ないといっても、実用的なアプリケーションがなければ、プログラマーでも、サーバー管理者でもない一般のユーザーにとって、Linuxは使いにくかったと思います。  確かに、数年前までは、一般のユーザーにとって魅力的なアプリケーションはそれほど多くなかったと思います。  しかし、現在では、Microsoft Officeと互換性のある「LibreOffice」や「OpenOffice」やAdobe Photoshopなみの機能を持つ「GIMP」など実用的で使いやすいアプリケーションにあふれています。・・・

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